2022年4月18日時点、グッドガバナンス認証団体は53団体あります。
その中からランダムに団体の寄付のお知らせなどをご紹介いたします。グッドガバナンス認証団体は、外からは⾒えにくい組織内部の状況を第三者機関に開⽰して、信頼性・透明性の向上に努め、組織運営やガバナンスが⼀定⽔準以上のレベルに達しているNPOです。また、課題がある場合も⾃ら改善し、よりよい組織運営を⽬指す意欲のある団体でもあります。
信頼性の⾼いグッドガバナンス認証団体にアクションを起こしてみませんか?
日本ファンドレイジング協会(東京都)
2019年9月に開催したファンドレイジング・カンファレンス「FRJ2019」にて |
【ご寄付のお願い】ファンドレイジング・スクール 奨学金制度について
奨学生のための寄付を募集します
引き続き、「ファンドレイジングを学びたい」「社会を変えていきたい」、若者の想いを、その学びを、私たちとともに寄付で応援してください。
日本ジオパークネットワーク(東京都)
ジオパークに関する研究助成金について掲載しております。
詳細な情報については各リンク先をご参照下さい。
地球市民の会(佐賀県)
【第2弾:ウクライナ危機佐賀避難民支援】”幸せの危機”に今できること~地球市民ファンド~【5月末まで期間延長】
第2弾として佐賀での避難民受け入れを支援
サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
佐賀県では4月4日、佐賀県、佐賀市、CSO(NPOなどの市民社会組織)で共同会見を行い、ウクライナにおける軍事行動で避難を余儀なくされた市民の佐賀での受け入れを官民連携で行う「SAGA Ukeire Network~ウクライナひまわりプロジェクト~」の概要を公表しました。地球市民の会は、同Networkの事務局を担うことになりました。CSOの活動が活発な佐賀の特徴を生かし、佐賀県、佐賀市とも支援策を調整することで、周辺国での佐賀への渡航希望者の募集から佐賀での生活支援まで「ワンストップ」でのサービスを実施します。
当ファンドで募った皆様からのご支援につきましては、今回、第2弾として、避難民受け入れにかかる費用(渡航費、生活物資、サポートにかかる費用等)に充てさせていただきます。
現在、すでに同Networkとして公表した募集要綱をもとに、多くの方から「佐賀へ避難したい」という募集の連絡があっております。「戦争がいつ終わるか分からない」「家族を守るために、少しでもヨーロッパから遠いところに行きたい」―。切実な声が寄せられ、一人でも多くの方のご支援につなげられたらと思いますが、資金が足りておりません。ぜひ、多くの方のご支援をよろしくお願いします。