二ホンブラインドサッカーキョウカイ
特定非営利活動法人 日本ブラインドサッカー協会
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2024/03/19現在
- 法人名
- 特定非営利活動法人 日本ブラインドサッカー協会
- 活動分野
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- 学術、文化、芸術、スポーツ
- 保健、医療、福祉
- 社会教育
- まちづくり
- 認証番号
- 2023G(0)0088
- 認証有効期間
- 2024/03/19~2027/03/18
- 団体HP
- https://www.b-soccer.jp/
- 所在地
- 東京都
- 代表者名
- 塩嶋 史郎
- 団体メッセージ
日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は、「ブラインドサッカーを通じて視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」をビジョンに、「ブラインドサッカーに携わるものが障害の有無にかかわらず生きがいを持って生きることに寄与すること」をミッションに、ブラインドサッカー・ロービジョンフットサルの中央競技団体として「競技」と「事業」を両輪に、社会性を持った事業型・課題解決型NPO法人として2002年から活動しています。
- 活動内容
JBFAはビジョン達成にむけ、日本代表強化を頂点とし地域展開を図る競技統括と共に、健常者(晴眼者)向け事業(小中学校向けのプロジェクト「スポ育」、体験会「OFF T!ME」、企業研修「OFF T!ME Biz」等)また福祉領域における視覚障がい当事者向けサービス展開(「JBFA同行援護サービス」および「視覚障がい者ならどなたでも!おたすけ電話相談窓口」の管理、運営)など、7事業部を設置し、活動しています。
アドバンス評価
アドバンス評価は、NPOの目指してほしい姿として、4つの領域を設定し、評価の基準(全27基準)を設けました。
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学びと創造
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市民参加と連携・協働
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自立と自律
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社会的責任と信頼
〈学びと創造〉
組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開
●受益者本位の視点によるニーズの把握と改善
●課題の共有と改善
●創意工夫、及び人材の育成
●社会への情報発信と啓発活動
〈市民参加と連携・協働〉
組織のマネジメント、総会、理事会、監事の権限分配と主体的な自立と自律の意思決定執行管理
●市民参加
●連携・協働
●寄付
〈自立と自律〉
組織の基本的な姿勢で市民の自由な発想と参加に基づく活動形態と協働による価値の創造
●事業運営
●リスクの管理
●ガバナンス
●財務と会計
〈社会的責任と信頼〉
組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開
●人権尊重と環境への配慮
●コンプライアンス