シミンコウケンヒョウゴ
特定非営利活動法人 市民後見ひょうご
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2021/8/2現在
- 法人名
- 特定非営利活動法人 市民後見ひょうご
- 活動分野
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- NPO支援
- 保健、医療、福祉
- 社会教育
- 人権、平和
- 認証番号
- 2021G(0)0038
- 認証有効期間
- 2021/8/2~2025/8/1
- 団体HP
- https://blog.canpan.info/kouken-hyougo/
- 所在地
- 兵庫県
- 代表者名
- 加藤 正人
- 代表者メッセージ
- 私たちのNPO法人は市民後見人養成講座を受講した退職男性や家事に余裕ができた女性が中心となって2009年に立ち上げた市民団体の組織で、市民感覚と市民目線による市民後見人として活動しています。私たちは個人ではなく法人組織で、より安定的かつ継続的に責任を果たすことができる法人後見人として活動上の役割と制度上の責任を複数の会員で分担することにより、透明性や継続性を確保すると共に情報共有と情報保護の両立を図っています。
- 団体概要
- 私たちは判断能力の低下が生じた高齢者の方等に対して、市民後見人として、ひとり一人が人間としての尊厳を保ちながら、安心・安全な社会生活が送れるよう市民の立場に立った生活見守りや、成年後見制度に関する相談及び支援を行います。またその質を高め、常にご本人の意思を最大限に尊重しながら、ご本人に寄り添った身上保護(身上監護)と適正な財産管理を行っています。
アドバンス評価
アドバンス評価は、NPOの目指してほしい姿として、4つの領域を設定し、評価の基準(全27基準)を設けました。
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学びと創造
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市民参加と連携・協働
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自立と自律
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社会的責任と信頼
〈学びと創造〉
組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開
●受益者本位の視点によるニーズの把握と改善
●課題の共有と改善
●創意工夫、及び人材の育成
●社会への情報発信と啓発活動
〈市民参加と連携・協働〉
組織のマネジメント、総会、理事会、監事の権限分配と主体的な自立と自律の意思決定執行管理
●市民参加
●連携・協働
●寄付
〈自立と自律〉
組織の基本的な姿勢で市民の自由な発想と参加に基づく活動形態と協働による価値の創造
●事業運営
●リスクの管理
●ガバナンス
●財務と会計
〈社会的責任と信頼〉
組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開
●人権尊重と環境への配慮
●コンプライアンス