ホウジョウカイ
社会福祉法人 倣襄会
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2024/03/19現在
- 法人名
- 社会福祉法人 倣襄会
- 活動分野
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- 保健、医療、福祉
- 認証番号
- 2020G(1)0030
- 認証有効期間
- 2024/03/19~2027/03/18
- 団体HP
- https://www.kameoka-ayumi.com/
- 所在地
- 京都府
- 代表者名
- 井内 邦典
- 団体メッセージ
- 我々の組織は、新島襄(同志社大学創立者)の教えをバックボーンに運営しています。38年前、知育・徳育・体育による「良心の充満する」人間形成を目指す保育園事業を開始いたしました。その後、社会のニーズに応じ、高齢施設事業に進出、現在は「保育」と「介護」を車の両輪として運営しています。 経営理念「福祉活動を通じ社会に貢献する」のもと、「ガバナビリティ」「アカウンタビリティー」の組織風土で運営しています。 再度、NPO視点でも認証いただいたことは、大変光栄であり、我々を元気づけるところです。ありがとうございました。引き続き地域に貢献できる団体・人であり続けられるよう活動します。
- 活動内容
- 1983年設立の当法人は地域福祉及び児童福祉に寄与することを目的として設立され、現在までに保育園2園(+分園)運営。平成10年より高齢福祉にも積極的に取り組み地域密着型特別養護老人ホーム(ショートステイ)デイサービス2ヵ所、グループホーム、小規模多機能型居宅介護、居宅介護支援事業及び地域包括支援センターを受託しております。また、先進的な地域貢献活動を積極的に推進し多くの視察受入れや地域の成功事例となっています。
アドバンス評価
アドバンス評価は、NPOの目指してほしい姿として、4つの領域を設定し、評価の基準(全27基準)を設けました。
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学びと創造
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市民参加と連携・協働
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自立と自律
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社会的責任と信頼
〈学びと創造〉
組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開
●受益者本位の視点によるニーズの把握と改善
●課題の共有と改善
●創意工夫、及び人材の育成
●社会への情報発信と啓発活動
〈市民参加と連携・協働〉
組織のマネジメント、総会、理事会、監事の権限分配と主体的な自立と自律の意思決定執行管理
●市民参加
●連携・協働
●寄付
〈自立と自律〉
組織の基本的な姿勢で市民の自由な発想と参加に基づく活動形態と協働による価値の創造
●事業運営
●リスクの管理
●ガバナンス
●財務と会計
〈社会的責任と信頼〉
組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開
●人権尊重と環境への配慮
●コンプライアンス