コドモトブンカノヒロバプレイオントカチ
認定特定非営利活動法人 子どもと文化のひろば ぷれいおん・とかち
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2020/12/14現在
- 法人名
- 認定特定非営利活動法人 子どもと文化のひろば ぷれいおん・とかち
- 活動分野
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- 子どもの健全育成
- 人権、平和
- 学術、文化、芸術、スポーツ
- まちづくり
- 社会教育
- 認証番号
- 2020G(0)0026
- 認証有効期間
- 2020/12/14~2023/12/13[更新評価中]
- 団体HP
- http://www.play-on-tokachi.net/
- 所在地
- 北海道
- 代表者名
- 今村 江穂
- 代表者メッセージ
- 子どもは未来そのもの、次代を担う宝物です。しかし、子育てが難しい時代と言われて久しく、今、親たちは孤独で不安な子育てを強いられています。子育ては親だけが抱え込むものではありません。親が子育てについて学べる場、多様な人たちとの関係性の中で支え合い育ち合える場が、地域の中にどうしても必要です。 また、子どもたちが五感を使ってのびのびと遊んで育つ環境を、思いを込めて創っていくことも地域の重要な責務です。子どもへの優しくあたたかいまなざしが降り注がれるように、力を合わせて持続可能な未来を志向しています。
- 団体概要
- 「ぷれいおん(play on)」には「あそび続ける」という意味があり、「もっと遊ぼう!」「みんなで遊ぼう!」という想いが込められています。 「子どもは遊びで育つ」「共に感じる、共に育つ」「みんなではぐくむ」をモットーに、赤ちゃんから大人まで異年齢・多世代でのあそびや交流活動を通じて、豊かな子どもの世界、子どもの育ちを見守れる地域社会づくりをめざしています。
アドバンス評価
アドバンス評価は、NPOの目指してほしい姿として、4つの領域を設定し、評価の基準(全27基準)を設けました。
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学びと創造
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市民参加と連携・協働
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自立と自律
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社会的責任と信頼
〈学びと創造〉
組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開
●受益者本位の視点によるニーズの把握と改善
●課題の共有と改善
●創意工夫、及び人材の育成
●社会への情報発信と啓発活動
〈市民参加と連携・協働〉
組織のマネジメント、総会、理事会、監事の権限分配と主体的な自立と自律の意思決定執行管理
●市民参加
●連携・協働
●寄付
〈自立と自律〉
組織の基本的な姿勢で市民の自由な発想と参加に基づく活動形態と協働による価値の創造
●事業運営
●リスクの管理
●ガバナンス
●財務と会計
〈社会的責任と信頼〉
組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開
●人権尊重と環境への配慮
●コンプライアンス