ヒトトドウブツノキョウセイセンター
認定特定非営利活動法人 人と動物の共生センター
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2023/11/16現在
- 法人名
- 認定特定非営利活動法人 人と動物の共生センター
- 活動分野
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- 社会教育
- 保健、医療、福祉
- まちづくり
- 環境保全
- 災害救援
- 地域安全
- NPO支援
- 認証番号
- 2020G(1)0023
- 認証有効期間
- 2023/11/16~2026/11/15
- 団体HP
- https://human-animal.jp/
- 所在地
- 岐阜県
- 代表者名
- 奥田 順之
- 団体メッセージ
人と動物の共生社会づくりは、動物だけを守るのではなく、飼っている人、飼っていない周囲の人、そして、動物という三者の福祉を守ってこそ実現すると考えています。ガバナンスの向上は、社会の中の団体を見つめなおし、団体が社会に与えるインパクトを計画する上で、その基盤となると考えています。引き続き、ガバナンスの向上に取り組んでいきます。
- 活動内容
当団体では、①犬猫の適正飼育の普及/問題行動の解決援助、②ペットと高齢者の共生支援(ペット後見)、③生活困窮者のペット飼育問題の支援と解決、④ペット防災・災害時の人とペットの避難の最適化に向けた活動、⑤ペット産業内での動物福祉の向上/社会的責任の推進の5分野の活動を行っています。
アドバンス評価
アドバンス評価は、NPOの目指してほしい姿として、4つの領域を設定し、評価の基準(全27基準)を設けました。
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学びと創造
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市民参加と連携・協働
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自立と自律
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社会的責任と信頼
〈学びと創造〉
組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開
●受益者本位の視点によるニーズの把握と改善
●課題の共有と改善
●創意工夫、及び人材の育成
●社会への情報発信と啓発活動
〈市民参加と連携・協働〉
組織のマネジメント、総会、理事会、監事の権限分配と主体的な自立と自律の意思決定執行管理
●市民参加
●連携・協働
●寄付
〈自立と自律〉
組織の基本的な姿勢で市民の自由な発想と参加に基づく活動形態と協働による価値の創造
●事業運営
●リスクの管理
●ガバナンス
●財務と会計
〈社会的責任と信頼〉
組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開
●人権尊重と環境への配慮
●コンプライアンス