スペシャルオリンピックスニホン トウキョウ
認定特定非営利活動法人 スペシャルオリンピックス日本・東京
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2024/03/19現在
- 法人名
- 認定特定非営利活動法人 スペシャルオリンピックス日本・東京
- 活動分野
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- その他
- 保健、医療、福祉
- 社会教育
- 学術、文化、芸術、スポーツ
- 国際協力、国際交流
- 子どもの健全育成
- 認証番号
- 2019G(1)0016
- 認証有効期間
- 2024/03/19~2027/03/18
- 団体HP
- https://www.son-tokyo.or.jp/
- 所在地
- 東京都
- 代表者名
- 真壁 理
- 団体メッセージ
スポーツは、知的障害のある人にとっても欠かせないものとなっています。スポーツを通じて友情を育んだり、新たな環境を体験したりと、社会との接点を得る貴重な機会となるからです。私たちスペシャルオリンピックス日本・東京は、ボランティアが活動の主体となることで、こうした知的障害のある人の社会参加の機会づくりに取り組んでいます。それだけに、参加するボランティアや支援いただく企業・団体に対し、信頼に足る組織となるよう努めています。今回その努力が認められ、社会的な信頼の証を得られたことは、とても嬉しく、誇りに思います。今後も明朗、健全な組織運営に努め、インクルージョン社会の実現に貢献してまいります。
- 活動内容
スペシャルオリンピックスは、知的障害のある人(アスリート)たちに、様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じて提供している国際的な活動です。スペシャルオリンピックス日本・東京は、その国内最大の地区組織として現在、17のスポーツプログラムと6つの文化プログラムを実施。アスリートたちの自立と社会参加を応援し、「インクルージョン(包み込む)社会」の創出をめざしています。
アドバンス評価
アドバンス評価は、NPOの目指してほしい姿として、4つの領域を設定し、評価の基準(全27基準)を設けました。
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学びと創造
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市民参加と連携・協働
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自立と自律
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社会的責任と信頼
〈学びと創造〉
組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開
●受益者本位の視点によるニーズの把握と改善
●課題の共有と改善
●創意工夫、及び人材の育成
●社会への情報発信と啓発活動
〈市民参加と連携・協働〉
組織のマネジメント、総会、理事会、監事の権限分配と主体的な自立と自律の意思決定執行管理
●市民参加
●連携・協働
●寄付
〈自立と自律〉
組織の基本的な姿勢で市民の自由な発想と参加に基づく活動形態と協働による価値の創造
●事業運営
●リスクの管理
●ガバナンス
●財務と会計
〈社会的責任と信頼〉
組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開
●人権尊重と環境への配慮
●コンプライアンス