エドガワエコセンター
認定特定非営利活動法人 えどがわエコセンター
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2023/3/17現在
- 法人名
- 認定特定非営利活動法人 えどがわエコセンター
- 活動分野
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- 環境保全
- 社会教育
- 子どもの健全育成
- 認証番号
- 2019G(1)0008
- 認証有効期間
- 2023/3/17~2026/3/16
- 団体HP
- http://edogawa-ecocenter.jp/
- 所在地
- 東京都
- 代表者名
- 岩瀬 耕二
- 代表者メッセージ
えどがわエコセンターでは「地球規模で考え足元から行動」することを目的に、脱炭素型社会、資源循環型社会づくり、自然環境の保全、環境学習・人材育成、もったいない運動の推進などを実施しています。 世代や立場を超えて多くの方々と連携・協働していくことで、大きな成果を生んでいます。これからも、SDGsを取り入れ、「日本一のエコタウン」を目指して活動を続けてまいります。
- 団体概要
当法人は平成16年4月に設立、区民・事業者・行政等と連携し、地球温暖化防止や生物多様性、ごみ減量や環境教育等、年間250件(コロナ禍以前)を超える環境活動に取り組んでいます。講座やイベントを開催し、楽しみながら学習できる場、参加者の交流の場づくりにも取り組んでおり、会員数は480人を超えています。こうした活動が認められ平成21年と平成25年に環境大臣表彰を受賞、平成30年に「認定」を取得しました。
アドバンス評価
アドバンス評価は、NPOの目指してほしい姿として、4つの領域を設定し、評価の基準(全27基準)を設けました。
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学びと創造
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市民参加と連携・協働
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自立と自律
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社会的責任と信頼
〈学びと創造〉
組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開
●受益者本位の視点によるニーズの把握と改善
●課題の共有と改善
●創意工夫、及び人材の育成
●社会への情報発信と啓発活動
〈市民参加と連携・協働〉
組織のマネジメント、総会、理事会、監事の権限分配と主体的な自立と自律の意思決定執行管理
●市民参加
●連携・協働
●寄付
〈自立と自律〉
組織の基本的な姿勢で市民の自由な発想と参加に基づく活動形態と協働による価値の創造
●事業運営
●リスクの管理
●ガバナンス
●財務と会計
〈社会的責任と信頼〉
組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開
●人権尊重と環境への配慮
●コンプライアンス