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グッドガバナンス認証 認証団体

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ポケットサポート

認定特定非営利活動法人 ポケットサポート

法人名
認定特定非営利活動法人 ポケットサポート
活動分野
  • 保健、医療、福祉
  • 子どもの健全育成
  • NPO支援
認証番号
2018G(0)0002
認証有効期間
2019/3/15~2022/3/14
団体HP
https://www.pokesapo.com
所在地
岡山県
代表者名
三好 祐也
代表者メッセージ
 この度、グッドガバナンス認証マークを取得しました、認定NPO法人ポケットサポート代表理事の三好祐也です。
 私たちは小児がんや心臓疾患など、長期の入院や治療・療養が必要な子どもたちの学習・復学・自立支援を行う団体です。「病気を抱える子どもたちが将来に希望を持ち自分らしく暮らせる社会」をつくることをビジョンに掲げています。事業内容は、子どもたちが交流する場の提供、学校と連携した教育支援、保健所と連携した相談支援、支援学校や教育委員会と連携したICTを利用した遠隔授業にも力を入れています。その他、病気を抱える子どもの理解者を増やす活動や、支援者の育成なども行っており、様々な関係機関と連携して事業を展開しています。
いわゆる「重い病気」の子どもたちは、治療による体力減退や感染症にかかりやすいなどの問題から、入院治療から退院し、療養期間を経て復帰していくまでの間に、学校へ行けない時期があったり、他の同世代と同じような体験や経験ができないという課題があります。
 私自身も小さい頃から慢性の疾患で彼らと同様の経験をしてきました。そのときに感じたことは「支えてくれる人、自信を持てる環境があることが大切」ということでした。病気を抱えていると「自分一人がなんでこんな思いをしなければならないんだ」という孤独感や「世の中から置いていかれてるんじゃないだろうか」といった孤立感に苛まれます。そんなとき、自分を理解してくれる人や支えてくれる人、自信を持てるように支援してくれる人の存在が「ひとりじゃないんだ」という思いにさせてくれ、「自分でもできる」といった小さな自信は次への一歩を踏み出す原動力や、生きる力につながっていきます。ポケットサポートの中には幼少期から疾患を抱えているスタッフも多く、当事者性をもちながら、子どもたちの気持ちに寄り添う支援を行えることも当団体の特徴のひとつといえます。病気を抱える子どもたちに関する社会課題はそれ以外にも、様々ありますが、病気を抱える子どもの家族は医療費等の経済的負担も多くかかることから、事業の継続や発展のためには第3の顧客からの応援や、関係者の協力が必要となってきます。
 グッドガバナンス認証がさらにポケットサポートの「安心」のシンボルとなり、その名に恥じないよう、多くの人から信頼される団体として進み尽力いたします。
団体概要
病気を抱える子どもたちを対象に病院や自宅に訪問して学習・復学支援を行っており、入院中から退院・復学まで継続的な支援を展開しています。
当事者同士が集い、普段できない体験を提供する場として室内での夏祭りやクリスマス会を企画したり、悩み相談(ピアサポート)を行うことで、子どもを含めた家族全員が安心して暮らせる社会の実現を目指して、大学生ボランティアなどと連携しながら活動の幅を広げています。

アドバンス評価

アドバンス評価は、NPOの目指してほしい姿として、4つの領域を設定し、評価の基準(全27基準)を設けました。

  • 学びと創造

  • 市民参加と連携・協働

  • 自立と自律

  • 社会的責任と信頼

〈学びと創造〉

組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開

●受益者本位の視点によるニーズの把握と改善
●課題の共有と改善
●創意工夫、及び人材の育成
●社会への情報発信と啓発活動

〈市民参加と連携・協働〉

組織のマネジメント、総会、理事会、監事の権限分配と主体的な自立と自律の意思決定執行管理

●市民参加
●連携・協働
●寄付

〈自立と自律〉

組織の基本的な姿勢で市民の自由な発想と参加に基づく活動形態と協働による価値の創造

●事業運営
●リスクの管理
●ガバナンス
●財務と会計

〈社会的責任と信頼〉

組織の事業活動を実践する上で基盤となる、組織の内部と社会に対する責任と情報公開

●人権尊重と環境への配慮
●コンプライアンス