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2021年3月12日

【ご紹介/メディア掲載】グッドガバナンス認証団体 子どもと文化のひろば ぷれいおん・とかち「十勝毎日新聞2021.1.1」に掲載

2020年12月16日に新しくグッドガバナンス認証を取得した6団体の中の「子どもと文化のひろば ぷれいおん・とかち」が、地元紙の『十勝毎日新聞2021.1.1』に掲載されました。
グッドガバナンス認証団体では、アートコラールきくがわの『静岡新聞』『中日新聞』への掲載、対馬市社会福祉協議会『福祉新聞』への掲載に続く3例目です。
メディアをとおして活動が広く知れ渡ったことで、ぷれいおん・とかちさんへの支援者が増えることと思います。

北海道では初めてのグッドガバナンス認証取得が大きなニュースバリューとなりました。
まだ、グッドガバナンス認証を取得していない地域では、同様に取材およびメディアへの掲載のチャンスがあるかもしれません。この機会に、みなさんの活動の内容を幅広くアピールする機会をつかむために、グッドガバナンス認証を目指してみませんか?

 

以下、ぷれいおん・とかち Facebookより引用

 

「子どもと文化のひろば ぷれいおん・とかち」について

法人名:認定特定非営利活動法人 子どもと文化のひろば ぷれいおん・とかち
所在地:北海道帯広市
団体HP: http://www.play-on-tokachi.net/
代表者名:今村 江穂
代表者メッセージ:子どもは未来そのもの、次代を担う宝物です。しかし、子育てが難しい時代と言われて久しく、今、親たちは孤独で不安な子育てを強いられています。子育ては親だけが抱え込むものではありません。親が子育てについて学べる場、多様な人たちとの関係性の中で支え合い育ち合える場が、地域の中にどうしても必要です。 また、子どもたちが五感を使ってのびのびと遊んで育つ環境を、思いを込めて創っていくことも地域の重要な責務です。子どもへの優しくあたたかいまなざしが降り注がれるように、力を合わせて持続可能な未来を志向しています。
団体概要:「ぷれいおん(play on)」には「あそび続ける」という意味があり、「もっと遊ぼう!」「みんなで遊ぼう!」という想いが込められています。 「子どもは遊びで育つ」「共に感じる、共に育つ」「みんなではぐくむ」をモットーに、赤ちゃんから大人まで異年齢・多世代でのあそびや交流活動を通じて、豊かな子どもの世界、子どもの育ちを見守れる地域社会づくりをめざしています。

 

グッドガバナンス認証とは?

グッドガバナンス認証は、非営利組織の「信頼性」を意味します。「学びと創造」「市民参加と連携・協働」「社会的責任と信頼」「自立と自律」の4領域27基準について、書面と評価員による訪問評価によって判断します。この27基準を満たし、外部委員で構成された認証審査委員会を経てグッドガバナンス認証が取得できます。

グッドガバナンス認証について詳細はこちらから

 

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