NPO向けの秋の助成金シーズンがまいりました。
非営利組織評価センターの第三者組織評価は、助成プログラムで活用できます。
✔以下の助成プログラムで活用できる!
✔他の助成金申請でも、団体実績などでアピールできる!
【助成金の申請書で評価実績をアピールできる助成プログラム】
※昨年度実績等に基づき作成
・SOMPO福祉財団
「社会福祉事業 自動車購入費助成」<募集時期:6月~7月頃>
「社会福祉事業 NPO基盤強化資金助成「住民参加型福祉活動資金助成」」<募集時期:6月頃>
・日本財団
「新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援」<募集時期:7月~8月頃>
「通常募集」<募集時期:10月頃>
・キリン福祉財団
「キリン・地域のちから応援事業」公募助成
<令和3年度 募集時期:9月7日~10月31日>
https://www.kirinholdings.co.jp/foundation/subsidy/r3/index.html
・日本郵便
「年賀寄附金による社会貢献事業助成」
<2021年度 募集時期:9月14日~11月6日>
https://www.post.japanpost.jp/kifu/topics/r020831_01.html
・環境再生保全機構
「地球環境基金助成金」<募集時期:11月~12月頃>
・三菱財団
「三菱財団社会福祉事業並びに研究助成」<募集時期:12月~1月頃>
【融資申請書で評価実績をアピールできる融資プログラム】
・日本政策金融公庫
「ソーシャルビジネス支援資金」<募集時期:随時募集>
【~簡便な・迅速な第三者組織評価~ベーシックガバナンスチェック】
ベーシックガバナンスチェックとは?
ベーシックガバナンスチェックは「1ヶ月半・1万円」で受けられる!
<制度概要>https://jcne.or.jp/evaluation/outline/
<お申込み>https://jcne.or.jp/catalog/
■お申込み・ご相談
https://jcne.or.jp/about/contact/
【実際に組織評価を受診した団体様からのお声】
・第三者からの評価により、当機構のガバナンスが確保されていることを客観的に証明できたと感じている。(一般財団法人 地方自治研究機構)
・全肢連の組織運営上の必要な項目について第三者評価を受け、長年の慣行で行っていた業務の改善点などの指摘を受け、大変参考になりました。(一般社団法人 全国肢体不自由児者父母の会連合会)
【第三者による組織評価を受けると、こんなメリットがあります~助成金に活用できる組織評価とは?~】
当センターによる第三者組織評価は、資金を提供する側の視点に立った評価になっています。
✔こんな組織であったら支援しやすい
✔お金を出す立場から、NPOにはこれくらいは整えておいて欲しい
資金提供者側の要望に応え、団体としての信頼感を得ることに繋がります。助成金の申請で新たな資金を受け取ることも一つの目的かもしれません。
しかし助成金の申請という機会に第三者による組織評価を受診することで、一度、団体の組織運営を見直すきっかけとなります。
最近では、新型コロナに係る助成プログラム、休眠預金に係る助成プログラムといった様々なプログラムの募集があります。
新たな財源である助成金を確保する上で、「組織評価」を信頼の証として活用してみませんか?
【ご相談はこちら】
https://jcne.or.jp/about/contact/
✔組織評価について、より詳細な説明・お話を聞きたい方
✔助成プログラムの活用を始め、他の活用方法について知りたい方
【お試し組織評価のセルフチェックで自団体の運営を見つめなおす】
https://forms.gle/FgVrYR5gxPeSRcBU8
今回、私たちの組織評価に関心をお寄せいただいた方は、お試しの組織評価セルフチェックで現状を確認してみてください。
セルフチェックではメールアドレスを収集してご回答いただいた方に、以下の資料をメールにてお送りさせていただきます。
※その他の利用では使用いたしません。
・セルフチェックの解説資料
・いままでの評価実績にもとづくNPOのガバナンスの傾向解説動画
【~信頼の証~グッドガバナンス認証】
ベーシックガバナンスチェックのほか、グッドガバナンス認証制度もあります。
お宝エイド、actcoin、Yahoo!ネット募金、チャリボンでグッドガバナンス認証マークを掲載して、信頼性・透明性の高い団体であるとアピールすることができます。
グッドガバナンス認証とは?
<制度概要>https://jcne.or.jp/evaluation/good_governance/
<お申込みの事前相談>https://jcne.or.jp/consultation_form/
みなさまの今後の事業の発展、社会課題の解決のために、
私たちは後方から支え、ご一緒に歩んでいけることを願っております。