ロート製薬株式会社と特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンとの助成事業「ロート子どもの夢基金」において、子どもをめぐる社会課題の解決・改善に向けて活動する団体を対象として第3回助成先の公募を行い、厳正な審査の結果、応募総数45件の中から9件の団体を決定しました。
なお、ロート製薬株式会社は、グッドギビングマーク制度の活用団体です。
このたび、採択団体のうち、グッドギビングマーク認証を取得している団体が採択されました。
- 認定特定非営利活動法人 AYA(神奈川県)
グッドギビングマークは、当センターが運営する第三者評価制度に基づき、寄付や支援を受ける団体として、団体の存在確認、ガバナンス、コンプライアンス、資金管理、情報公開などの観点から、一定の信頼性や透明性が確認され、すべての審査基準を満たしたNPOに付与されるマークです。
今回の採択結果は、認証団体の社会的信頼性が、外部の助成プログラムにおいても評価された一例といえます。
「ロート子どもの夢基金」について
日本の未来を担うすべての子どもたちが、環境や経済状況に関わらず夢や希望を持てる社会の実現を目指し、ピースウィンズ・ジャパンは、ロート製薬株式会社が設立した「ロート子どもの夢基金」を運営しています。
貧困、教育格差、虐待、いじめ、孤立…子どもたちをめぐる社会課題は多様かつ深刻化しています。子どもの置かれた環境要因によって夢や未来の選択肢が狭まることのないよう、これらの課題に真正面から向き合い、子どもたちが自分の夢に向かって歩み出せるよう支援していきます。
経済的な状況、環境的な要因、その他の理由で困難を抱える子どもたちを後押しする団体を対象とした助成事業です。
https://www.jnpoc.ne.jp/activity/tohoku/
グッドギビングマーク認証団体(採択された団体)
認定特定非営利活動法人 AYA(神奈川県)

病気や障がいのある子どもたち(医療的ケア児を含む)とその家族へ、スポーツ・芸術・文化に関わる”体験”を、「インクルーシブ映画上映会」を主軸に、全国47都道府県で展開しています。全イベントへの医療従事者帯同による安全の担保と学術的な検証を強みに、病気や障がいを理由に”体験”を諦めることのない社会の実現に向け、企業や行政と連携したイベント運営モデルの全国的な普及と定着を推進しています。
グッドギビングマーク制度について

NPOの信頼性を可視化し、一目で分かるマークが「グッドギビングマーク」です。
グッドギビングマークは、JCNEが運営する第三者評価制度に基づき、寄付や支援を受ける団体として、団体の存在確認、ガバナンス、コンプライアンス、資金管理、情報公開などの観点から、一定の信頼性や透明性が確認され、すべての審査基準を満たしたNPOに付与されるマークです。
このマークがあることで、「企業や個人からの善意の資金を適切に管理・運用できる体制が整っているかどうか」を一目で確認できます。
グッドギビングマークを取得した認証団体は、寄付をしたい方や支援を検討している企業・市民の方が、安心して団体を選ぶための目印となります。



