社会福祉法人大阪ボランティア協会が発行している市民活動総合情報誌『ウォロ』に当センター理事長の太田達男が、「非営利組織(NPO)における不祥事件と役員の責任」をテーマに記事を寄稿しました。
【ウォロ’sトピック】
非営利組織(NPO)における不祥事件と役員の責任
太田 達男(公益財団法人公益法人協会 理事・会長)※当センター理事長
『ウォロ』は、大阪ボランティア協会が発行する市民活動の総合情報誌であり、オピニオン誌です。分野・セクターを越えた社会的課題に市民がいかに関わるかを独自のアプローチでタイムリーに発信しています。
今回の特集は、「市民団体の不祥事防止と対策を考える」です。不祥事防止・対策は、当センターの組織評価制度にも深く関わってくるものです。いかに適切なガバナンスをもって組織運営を行っていくかということが大切です。太田理事長の記事も含めて、特集記事はNPOの組織運営を考える上ではとても参考になる内容です。ぜひ、機会があればご覧ください。
市民活動総合情報誌『ウォロ』最新号の案内
『ウォロ』2022年2・3月号
https://www.osakavol.org/volo/index.html
Webからクレジットカードで購入することができます。