【お知らせ】グッドガバナンス認証団体　遺贈寄付の受遺団体を紹介しているページを2021年版にリニューアルしました

現在、グッドガバナンス認証団体は全国に40団体あります。その中でも遺贈寄付の受け入れを行っている団体を掲載した「遺贈寄付受遺団体のご紹介」ページ（https://jcne.or.jp/for_npo/legacy/）を、このたびリニューアルしました。

実際、遺贈寄付の受け入れ体制はどのようになっているのか？遺贈寄付はどのように使われるのか？過去に遺贈寄付を行った方、これから遺贈寄付を考える方へのメッセージを掲載しました。
これから遺贈寄付を行いたいとお考えの方は、一つの寄付先としてグッドガバナンス認証団体をおすすめしています。

例えば、このような団体が掲載されています

・認定特定非営利活動法人自立生活サポートセンター・もやい
ホームレス状態の方や生活困窮者の支援に携わる。

・認定特定非営利活動法人スペシャルオリンピックス日本・東京
アスリートたちの自立と社会参加を応援し、「インクルージョン（包み込む）社会」の創出をめざす。

・認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
1型糖尿病を「治らない」から「治る」病気にし、注射等によるインスリン補充が一日たりとも欠かせない患者と家族が希望をもって生きられる社会の実現を目指す。

・認定特定非営利活動法人子どもと文化のひろば　ぷれいおん・とかち
「子どもは遊びで育つ」「共に感じる、共に育つ」「みんなではぐくむ」をモットーに、赤ちゃんから大人まで異年齢・多世代でのあそびや交流活動を通じて、豊かな子どもの世界、子どもの育ちを見守れる地域社会づくりをめざす。

全団体の一覧はこちらから
https://jcne.or.jp/for_npo/legacy/

NPOは、社会課題に対して1番現場の近くで活動を行っている団体です。自身が身近に感じる社会課題に取り組むNPOに、遺贈寄付として想いを託すのも一つの選択肢です。
この機会に、NPOへ遺贈寄付を行ってみてはいかがでしょうか？

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