評価結果公開までのステップ
非営利組織評価センター(JCNE)
評価を受ける団体
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STEP1
資料取り寄せ
ご案内
評価の申込みから
必要書類をダウンロード -
STEP2
自己評価
自己評価について問い合わせ対応
自己評価(1~2カ月)
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STEP3
第三者評価申し込み
受領
自己評価結果および書類データの送付
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STEP4
第三者書面評価
評価(1〜2カ月)
評価経過についてご連絡
団体内で確認
受領
再提出期間に不足書類送付
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STEP5
通知
評価結果の送付
評価結果情報を確認
評価結果の公開を希望しない場合は、
公開しないこともご選択いただけます団体詳細情報等を登録
評価結果のWEB公開・通知
自己評価の方法
評価項目基準が「問い」の形であります。
5つの評価の対象(設問数) | 設問数23 | |
---|---|---|
1.組織の目的と事業の実施(5) | 組織の目的 | 3 |
事業の実施 | 2 | |
2.ガバナンス(6) | 6 | |
3.コンプライアンス(3) | 3 | |
4.情報公開(3) | 3 | |
5.事務局運営(6) | 資金管理 | 2 |
文書保存 | 1 | |
職員雇用がある場合 | 雇用 | 3 |
※職員の雇用が無い場合は20基準のみが評価基準となります。
設問の例)ガバナンス領域の基準として「監事は監査を行っている。」
この評価基準について、自己評価「はい」の場合は直近の監査報告書をエビデンス書類として添えて提出してください。
エビデンス書類再提出期間について
評価結果をフィードバックする報告書には評価者からのコメントが付与されます。また、エビデンス書類が不足しているものについてもお伝えします。評価を申し込んだ団体様は再提出期間にエビデンス書類がある場合はご提出ください。再提出の書類内容に基づき最終評価を行います。